【新】真昼の悪魔 第1話 【「衝動」女神のような女医のウラの顔】 2月4日

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Posted:2月5日

女医・大河内葉子(田中麗奈)が勤務する病院に、小説家志望の青年・難波聖人(中村蒼)が緊急搬送されてきた。激痛に耐える難波の顔を両手で優しく包む葉子。女神のようなその姿に、難波の気持ちは和らいだ。手術は無事成功。難波はふとしたきっかけで清掃員の芳賀明善(篠原篤)と知り合い意気投合する。その日の夜、難波は病室の引き出しの奥から病室名と患者の名前が書かれたメモ用紙を見つける。院内事情に詳しい芳賀に調べて もらうと、メモに書かれていた患者は全員亡くなっていることが分かり、難波は妙な胸騒ぎを覚える。一方、後輩に強引にパーティに誘われた葉子は、大手ホテルチェーンの御曹司・大塚光(大倉孝二)と出会う。一目ぼれした大塚は、早速葉子を口説きにかかる。 葉子の担当患者である寝たきり老女の容態に変化があり、新たな治療が必要となった。新たな治療費に悩む娘の小林照美(朝加真由美)に対し、葉子はできる限りの事をすると優 しく微笑む。しかし一方で、照美がいなくなると、眠っている老女を冷たく見下ろし、つぶやく。「お金が大変なんだって…どうしたらいい?」 葉子は教会の懺悔室で、神父(伊武雅刀)に「悪への衝動が抑えられなくなる」と心情を吐露。神父は、「人のためになる善いことをすれば心の救いが与えられる」と諭す。その言葉を受け葉子が向かった先は、寝たきり老女の病室だった…。

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