“ニッポンのお家芸”「炭素繊維」…池上彰生解説!

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Posted:4月15日

4月14日(金) 日本勢が世界シェアの約6割を占める、アクリル繊維を原料とした「炭素繊維」。先月発売されたレクサスLC500が屋根に採用したほか、BMWのi3は骨格が炭素繊維をベースにした複合材で作られています。BMWi3の炭素繊維の原料となるアクリル繊維は、三菱ケミカルの大竹事業所が製造。炭素繊維に加工された後は、ドイツ国内の工場で織物状に加工されます。そしてライプチヒ工場で樹脂と一緒にプレスされ、自動車部品に加工されます。炭素繊維は世界中の自動車メーカーが熱い視線を送っているのです。一方日本国内に目を向けると、京都の西陣織メーカー「フクオカ機業」は炭素繊維の西陣織を製造しています。自動車の内装を手がけるほか、バッグなどにも用途と広げ、今や絹の西陣織の売り上げを上回る事業の柱に成長しました。

Category: 趣味・教育
Tags: 炭素繊維

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