シマフクロウ 孵化に成功

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Posted:2017年6月20日

国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウのひなが釧路市動物園で7年ぶりにふ化しました。  その誕生の瞬間がカメラに納められていました。  頭の飾り羽もはえかけの生後2カ月のひな。  大人顔負けの眼光ですが、まだ飛ぶことはできません。  冬ごろまでは親からエサをもらい大きくなります。  飼育員によりますと「どちらかと言うと母親似」だそうです。  両親は10歳のオス・フラトと11歳のメス・ラライ。  3月1日にタマゴを生んでいました。  これは動物園が記録した映像です。  4月10日の朝早く、タマゴが割れひなが頭を見せ始めました。  それからおよそ14時間後、親鳥が飛び立つと…そこには無事、ふ化したひなの姿が。  一生懸命羽を動かしているようにも見えます。  ラライはおととしから毎年卵を産んでいましたが卵がふ化したのは今回が初めて。  飼育員の喜びもひとしおです。  釧路市動物園深澤京子主査は「三度目の正直でなんとか元気に生まれてきたことで大変うれしい。自分でエサを獲って食べれるくらいに順調に育ってくれれば…」と語りました。  ひなはいまは非公開。今後の一般展示の予定や愛称を募集するかどうかは未定だということです。

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