#519「ノリノリ!謎のダンサー鳥」

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Posted:9月19日

2017/8/20(日) ヒップホップダンサーのように体を上下させ、リズミカルに歩く謎の鳥がインターネットで話題になっている。正体は、アメリカヤマシギ。細長いくちばしに、大きな目が特徴的で、大きさはハトと同じくらい。日中はやぶの中をノリノリで踊るように歩き回りながら、ミミズを食べて過ごしている。どうしていつもノリノリなのか? 奇妙なダンスをめぐって、これまで様々な説が唱えられてきた。代表的な3つは、天敵の目をごまかす「揺れてかくれんぼ説」、逆に天敵に自分の強さを示す「天敵アピール説」、そして好物のミミズを地中から追い出す「ミミズびっくり説」。果たして答えはどれか、ヤマシギをつぶさに観察して徹底検証する。日中踊って過ごすヤマシギだが、ダンサーとしての本領を発揮するのは日が沈んでから。オスは春の夜、上空100メートルまで飛び、ぐねぐねと蛇行して着地する飛行を繰り返す。スカイダンスと呼ばれる、メスにアピールするためのダンスショーだ。こうして結ばれたカップルに、卵が産まれる。だが、ヒナは卵からかえるとすぐにやぶの中を歩き回るため、めったに人目に触れることがない。そこで、今回はヒナ探しの達人に協力を求め、犬を使って深いやぶを大捜索する。ようやく見つけたヒナ。ふわふわで超かわいい。観察していると、さっそくノリノリで踊り始めた!やぶの中のダンサー鳥、アメリカヤマシギの謎めいた生活に密着する。

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