#521「巨大ヒグマ密集地帯!新米ママの挑戦」

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Posted:29日前

2017/9/3(日) アラスカ南部にあるカトマイ国立公園。2000頭以上の巨大なヒグマが生息する世界有数のヒグマ密集地帯だ。5月、雪どけと同時に、冬眠から覚めたクマが、繁殖の準備をするため海岸へ集まってくる。取材班は、特別な許可を得て公園内にテントを張り、5か月間にわたって貴重なヒグマの生態の数々を記録し続けた。密着したのは、2頭の赤ちゃんを連れた母グマのメイ。初めて子育てに挑戦する新米ママだ。子どもに十分なミルクを与えるため、海岸で必死に貝などの食べものを探す。しかし、夢中になるあまり、潮が満ちてきたにもかかわらず沖に出すぎてしまい、1頭の子を失ってしまう。さらに親子の試練は続く。体重500キロにもなる巨大オスが、メイの興味を繁殖に向けさせるため子どもを殺そうと接近して来たのだ。新米ママ・メイは、ここで驚きの行動に出る。なんと、子どもを背負って1.5キロ沖にある島を目指して泳ぎ始めたのだ。ようやく島にたどり着いた親子、オスのいない安住の地で母と子水入らずの時間を過ごす。しかし夏の終わりには、再び海岸に戻らなければならない。冬を越すために欠かせない栄養豊富なサケの群れが川の上流を目指して海岸に集結するからだ。9月、親子は海岸に戻ってきた。しかし、経験不足の若いメイはサケをうまく捕まえられない。そんな矢先、思いがけない獲物を見つけた。アザラシの死骸だ。必死に食らいつくメイ、しかし臭いをかぎつけオスが横取りにやってきた。するとメイは、オスに体当たり!貴重な食料を守るため、そしてわが子を守るために避けられない戦いだ。果たして、親子の運命は?アラスカの大自然を舞台に、手に汗にぎる、新米ママの挑戦の日々を見つめる。

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