円山動物園がAI技術を飼育管理に活用検討

Press F5 or Reload Page if movie won't play. 2分たっても再生されない場合はF5を押すか、ページをリロードしてくだい。
415 views
Posted:1月30日

170種類を超える動物たちを飼育・管理している札幌の円山動物園です。 動物たちの健康管理について、スタッフの負担減や手助けのため顔認証システムなどのAI技術の活用した試みが始まりました。 (北大大学院情報科学研究科山本雅人教授)「9頭のチンパンジーの画像を録画し体調管理や発情期のタイミングを知りたい」。 「顔認証システム」ではチンパンジー9頭を使ってそれぞれの個体を識別できるか、検証が行われました。 チンパンジーの顔はヒトよりも識別は難しいということですが、今回の検証では最大80%の確率で認証できたことが分かりました。 この技術がさらに向上すれば、動物たちの行動から「異変」を察知して病気の早期発見や発情の兆候などの体調変化を知るきっかけになると期待されます。 (円山動物園・加藤修園長)「動物の福祉を第一にして機械に任せるだけでなく、人が足りないところを補ってもらう」。 円山動物園などは、今後、AI技術を活用した動物の健康管理について具体案をまとめる方針です。 【01月25日(木) 19時00分】

  • Google+
  • Line
  • Email
Loading...