離婚弁護士 第2話

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Posted:2017年5月19日

独立したものの、渉外弁護士として活躍することが出来ずにいた貴子(天海祐希)は、バッティングセンターで憂さ晴らしをしていた。その時、すっぽ抜けた貴子のバットが、隣のケージにいた女性・奈緒(中越典子)の腕をかすめるというトラブルが発生。幸いケガはなかったようだが、貴子は彼女に名刺を渡し、何かあったら連絡してほしい、と告げる。  あくる日、間宮法律事務所に奈緒がやってきた。別れた男から慰謝料を取りたいのだという。バッティングセンターでケガをしたせいで約束していた弁護士事務所に行けなくなった、と奈緒に言われた貴子は、とりあえず彼女の話を聞くことにする。  銀座の高級クラブでホステスをしていた奈緒は、4年前に大手建設会社・北洋建設会長の加々美(林隆三)と知り合った。その日のうちに加々美と関係を持った奈緒は、加々美が借りたマンションに移り、月50万円の手当を貰って愛人関係を続けていたが、昨年の暮れ、彼に新しい愛人が出来て一方的に別れを告げられたのだという。加々美は、10年ほど前に妻を亡くし、独身だった。  貴子や柳田(佐々木蔵之介)は、客とホステスという関係性や、具体的に結婚を申し込まれた事実などがないことから、引き受けることは出来ないと判断する。事実、奈緒は、これまでに13もの弁護士事務所に断られているのだ。  そんな貴子に対して紀三郎(津川雅彦)は、相手側に弁護士を立たせないで交渉に持ち込む手もある、と言い出す。加々美がなるべく穏便に済ませたい、と考えているならそれも不可能ではなかった。問題は、相手がこちらを信用するかどうかだった。

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