離婚弁護士 第11話

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Posted:2017年5月19日

 柳田(佐々木蔵之介)が辞表を出してリチャードソン澤田法律事務所に移籍した。十和興産の法務部長・木崎(西岡徳馬)が、セクハラ事件で闘う姿勢を示した貴子(天海祐希)の戦力を奪うためだった。  香織(ミムラ)から柳田のことを聞かされた貴子は、怒りが収まらない。その剣幕に、辞表を出すことをためらう大介(玉山鉄二)。実は大介も、仕事も司法試験の勉強も中途半端な現状に嫌気がさし、悩んだ末に辞表を出そうと決意していたのだ。出鼻をくじかれた形の大介は、辞表をポケットに押し込んだ。  由里が裁判を拒否していることもあって、打つ手が見つからない貴子。木崎は、由里がこの件でこれ以上ダメージを受けたくない、と思っていることも計算の上で、揺さぶりをかけているのだ。  そんな中、貴子はある方法を思いつく。それは、株主を動かし、株主総会で小沼の解任動議を出す、というものだった。狙いは、小沼を解任することではなく、対等合併前でスキャンダルを恐れる株主達や経営者側の心理を突き、何とか交渉のテーブルにつかさせることだった。とはいえ、解任動議を出すためには、全株主の1%、25万株分もの委任状が必要だった。しかも、議題は株主総会の8週間前までに提出しなければならないため、期限はあと3週間しかなかった。  貴子と大介、紀三郎(津川雅彦)と香織の2組に分かれて、株主から委任状を取り付けようと奔走する間宮法律事務所の面々。女性購買層を狙って合併を進めようとしている十和興産にとって、確かにセクハラは大問題だった。貴子達の説得に、何人かの小口の株主達は理解を示し、委任状の件を承諾する。が、まだまだ25万株には届かなかった。  一方、貴子達の動きを知った木崎は、山岡に貴子を説得するよう依頼。山岡がそれをためらっていると、業を煮やして自ら貴子の元に乗り込み…。

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