首にタイヤ1年以上 衰弱のワニ、当局が保護急ぐ インドネシア

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Posted:1月12日

【1月12日】インドネシアのスラウェシ(Sulawesi)島で、首部分に自動二輪車のタイヤが1年以上も巻き付いたままでいるワニがいることが分かり、地元の野生生物保護当局が発見と保護を急いでいる。  体長約4メートルのこのワニは、中スラウェシ(Central Sulawesi)州の州都パル(Palu)を流れる川で2016年から定期的に目撃されてきた。  だが地元住民が撮影した最近の映像には、空気を求めてあえぐワニの様子が写っており、当局はワニがタイヤによって徐々に衰弱している可能性を懸念している。  野生生物保護活動家らによると、タイヤは何者かが保護対象となっているワニを捕らえてペットにするため、意図的につけたものとみられている。映像は、5日撮影。

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