カンヌ映画祭、業界で働く女性「82人」が集結

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Posted:5月14日

 世界三大映画祭の1つ、フランスのカンヌ国際映画祭で、女優や監督など映画業界で働く女性たち82人が映画業界での平等訴えるためレッドカーペットの階段に集結しました。82人という人数にした理由もあるということですが、その理由とは?  8日から19日までの日程で開催中のフランスのカンヌ国際映画祭。12日、女優や監督、脚本家やプロデューサーなど、映画業界で働く82人の女性がレッドカーペットの階段に集結しました。これは、映画業界での平等を訴えるデモンストレーションで、コンペティション部門の審査委員長を務める女優のケイト・ブランシェットさんは、82人という人数にした理由について次のように話しました。  「きょう、ここに立つ女性は82名で、これは1946年のカンヌ映画祭第1回からコンペティション部門に選出されて、この階段を上った女性監督の数を表しています。同じ期間、男性監督は1688名がこの階段を上りました」(女優 ケイト・ブランシェットさん)  このほか、ブランシェットさんが「世界で女性はマイノリティーではないのに映画業界の状況は違う」「われわれの業界への階段は誰にも開けているはず。さあ、共に上りましょう」などと訴えると、観客からは歓声が上がりました。  今年のカンヌ国際映画祭でコンペティション部門にノミネートされた18作品のうち、女性監督による作品は、フランスのエヴァ・ハソン監督がクルド人女性部隊を描いた「ガールズ・オブ・ザ・サン」など3作品のみとなっています。

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