ベルギー:3年に1度、ネコに沸く 祭りに世界から5万人

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Posted:5月15日

【イーペル(ベルギー西部)八田浩輔】ベルギー西部イーペルで13日、3年に1度の「ネコ祭り」が開かれた。人口3万5000人の小都市に世界各地からネコ好き約5万人が集い、日本からも祭りを目的に訪れた観光客がネコの仮装などをして楽しんでいた。  パレードでは高さ5メートルを超す大きなネコの山車や仮装した地元の市民たちが練り歩き、鐘楼の上からネコのぬいぐるみが投げ落とされるイベントで祭りは最高潮に。受け取った人には幸運が訪れるとされ、老若男女が押し合いの争奪戦を繰り広げた。  イーペルは第一次大戦の激戦地。中世から繊維業が盛んで、製品をネズミなどの害から守るネコが重宝されていたと言い伝えが残る。ただ、増えすぎたネコを鐘楼から投げ落とした記録もあり、祭りにはそうした過去を戒める意味合いもあるという。1938年に始まった祭りは大戦からの復興や平和への願いを込めて次第に華やかになり、現在では「ネコの街」のイメージが定着している。

Category: 動物
Tags: ネコ祭り

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