ガラパゴス諸島の研究者が小笠原諸島視察

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Posted:6月12日

3月7日 7時24分 世界自然遺産に登録されている小笠原諸島の兄島を、南米ガラパゴス諸島の環境保全に取り組んでいる研究者が訪れ、自然環境の保護の現状などを視察しました。 小笠原諸島を訪れているのは南米エクアドルのガラパゴス諸島で環境保全に取り組む「チャールズ・ダーウィン研究所」のアルトゥロ・イスリエッタ・バレリー理事長らとエクアドルの中高生合わせて7人です。 一行は、小笠原諸島が日本に返還されてからことしで50年となるのに合わせ、6日、兄島を訪れ、小笠原自然文化研究所の職員らの案内で、外来種の「グリーンアノール」というトカゲが増えている現状を視察しました。 「グリーンアノール」は貴重な島固有の昆虫類を捕食してしまうため、島の生態系が心配されることから生息するエリアが広がらないよう、触れると感電する柵をおよそ2キロの範囲に設置しているということです。 イスリエッタ理事長は「兄島は貴重な地域なので、日本の人たちの理解を深めてもらいながら、環境保全を進めることが重要だ」と話していました。 小笠原諸島では、日本本土からの動植物や物資の検疫体制などの課題もあり、今回の訪問をとおして、さらに交流を深め、互いの島の課題の解決につなげたい考えです。

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