対馬のカワウソ オスとメス合わせて3匹が生息か

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Posted:7月7日

5月28日 17時42分 長崎県の対馬で野生のカワウソが確認されたことを受けて、環境省が調査を行った結果、オスとメス合わせて3匹のユーラシアカワウソが生息している可能性があることがわかりました。 長崎県の対馬では、去年2月、自動撮影のカメラにカワウソが写っているのが確認され、環境省は、島全体でフンなどの痕跡がないか調査を行っています。 これまでに、フンのDNAから、韓国などに生息するユーラシアカワウソのオス1匹が生息していることがわかっています。 その後、ほかのフンについてもDNAを分析した結果、ほかにもユーラシアカワウソのオスとメス合わせて2匹が生息している可能性があることが新たにわかりました。 環境省によりますと、この2匹は遺伝子の型が似ていることから、親子やきょうだいなど血縁関係があるとみられるということです。 対馬に設置されたカメラには、去年7月と10月にも動き回るカワウソが写っています。 国内で野生のカワウソの生息が確認されたのは昭和54年以来38年ぶりで、絶滅したとされるニホンカワウソの可能性があるのではないかと期待が高まっていました。 しかし、環境省は、韓国と対馬は直線距離で50キロしか離れておらず、対馬に向かって海流が流れていることなどから、いずれも韓国に生息していたユーラシアカワウソが対馬に流れ着いた可能性があるとしています。 環境省は、韓国に生息するユーラシアカワウソと遺伝子の型を比較するなどして詳しい分析を行うことにしています。

Category: 動物
Tags: 対馬 カワウソ

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