真夏なのにイチゴがザクザク…あまい 謎の夏いちご

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Posted:2018年7月19日

2018年7月17日 イチゴの旬は何月ごろか分かるだろうか。正解は12月から4月ごろで、気温が高くない時期といわれている。ところが、真夏にもかかわらず、イチゴがザクザクと採れる場所がある。 宇都宮市のイチゴ農園。この日は30度を超える真夏日だった。しかし、寒い時期に旬を迎えるはずのイチゴがたわわに実っていた。通常、夏のイチゴは酸味が強くなるためスイーツ用として出荷することが多いが、一体、なぜそのまま食べても甘いのか。そこには意外な理由があった。やってきたのは採石場の跡地。45年ほど前まで建築材料として知られる大谷石が掘り出されていたというが、イチゴの栽培とどんな関係があるのか。夏でも甘いイチゴの秘密は雨水などがたまった地下水にあった。水温は4度から7度と低く、これが夏のイチゴ栽培にぴったりなのだ。パイプで農家に運ばれた冷たい地下水はイチゴの苗のそばを通る。こうすることで苗は冷やされて冬と錯覚し、夏でも甘い実をつけるというのだ。冷たい地下水を使ったその名も、大谷夏いちご。地元ではパフェが人気だ。この大谷夏いちご、現在は宇都宮市内にある道の駅で購入できるが、今後はさらに販売地域を広げていく予定だという。

Category: 旅行
Tags: イチゴ狩り

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