3列SUV空白ジャンルに挑む匠(たくみ)の技

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Posted:2018年9月18日

2018年9月18日 大ヒットを生んだ匠(たくみ)の技。 その現場に初めて、テレビカメラが入った。 テレビカメラが初めて入った、車作りの心臓部。 忘れかけていた男心を取り戻す。 車の魅力を伝える匠(たくみ)の挑戦とは。 きらめく塗装が施され、躍動感あふれるデザインが特徴のマツダCX-8。 注目すべきは、3列シートのSUV(スポーツタイプ多目的車)という点。 狭い道路事情に加え、ミニバン大国の日本において、サイズが大きい3列SUVは、禁断のジャンルと言われてきた。 マツダ 国内営業本部・二宮誠二ブランド推進部主幹は、「(今、なぜ3列SUV?)(ミニバン購入者の中に)割り切り層という、本当は、みんなが乗っているミニバンとは違うテイストのデザインだったりとか、走りであるとか、上質感が欲しいんだけれども、世の中に、そんな選択肢がないので、家族のために、ミニバンを選ぶしかない」と話した。 ミニバン代わりになる、スタイリッシュな7人乗りの3列SUV。 2017年9月に発表してから、1年で、目標販売台数の2倍以上となる、およそ3万台を受注した。 異例のヒットの秘密を探るため、椿原慶子キャスターが、広島のマツダ本社を訪ねた。 作業着姿に着替えた椿原キャスターが案内されたのは、立ち入る人が制限され、カメラなどの持ち込みも、普段は禁止されている、デザインの中枢部分。 テレビ初取材の部屋にあったのは、クレイと呼ばれる、粘土でできた実物大の車の原型。 まさにこれは、販売する車の大本。 粘土をつけたり削ったりという細かい作業を繰り返し、デザイン形状を確定させていく。 マツダ・諌山慎一チーフデザイナーは、「特に今、ボディーサイドの映り込む景色みたいなものまで、美しくデザインしたい。なので、微妙なニュアンス、面の凹凸、はりの強さなどを、いかに繊細にコントロールするかっていうのは、コンピューターでは、簡単にできない」と話した。 人の目、そして、人の手でしか作れない、こだわりのデザインは、金型を作る職人にも引き継がれていた。

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