落札直後の風刺画 シュレッダーで裁断 バンクシーの作品

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Posted:2018年10月9日

2018年10月7日 10時55分 鋭い社会風刺画で世界的に知られる正体不明のアーティスト「バンクシー」の最も有名な作品の1つがオークションにかけられ、日本円で1億5000万円余りで落札されましたが、その直後、額に仕掛けられていたシュレッダーで作品が裁断され、本人によるいたずらではないかと臆測を呼んでいます。 イギリスのロンドンで5日に開かれたオークションで、鋭い社会風刺画で世界的に知られる正体不明のアーティスト、バンクシーの最も有名な作品の1つ「赤い風船に手を伸ばす少女」が出品されました。 この作品は紛争が続くシリアに向けた反戦キャンペーンにも使われたことがあり、およそ104万ポンド(1億5000万円余り)の高額で落札されました。 ところが、その直後に驚きの結末が待ち受けていました。 落札と同時にアラームが鳴り、額の中の作品がするりと下に移動して、額に仕掛けられていたシュレッダーで下半分が裁断されたのです。 バンクシーがインスタグラムに投稿した動画には、その一部始終とともに、会場の人たちの驚く様子が映っています。 一方、オークションの主催者は「落札した人とは今後どう対応すべきかについて協議中だ」と話しています。 バンクシーはこれまでにもアメリカやイギリスの有名な美術館に作品を無断で展示し、しばらく誰にも気づかれず話題になったことがあり、今回も本人によるいたずらではないかと臆測を呼んでいます。

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