ニッポンの伝統技術 IoTで継承 NTT東が実証実験

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Posted:17日前

5 4(土)1:27 最新のIoT技術が匠の技を守る。 富士山を望む山小屋。 その煙突から立ち上るのは、陶磁器を焼く煙。 そこで脈々と受け継がれていく、伝統の技。 NTT東日本などは3日、登り窯で陶磁器を焼く技法を継承するため、IoTを使った実証実験を公開した。 釜の上には、2台のカメラを設置。 焼き上がりまでのおよそ半月の様子をライブ配信し、タブレットなどで視聴できるという。 窯の温度は、1時間おきに記録。 丸4日、100時間ほどかかるという焼きの工程で、最も大切なのはこの火の管理。 仕切られた窯が階段状に連なる登り窯は、一番下からまきを入れて燃やすことで、炎の余熱を利用するもの。 登り窯の中は温度管理が難しく、これまで職人の「経験」に頼ってきた。 そこで、今回は窯の3カ所に付けたセンサーで、温度のデータをネット上に送信。 データを蓄積し、陶磁器を焼く最適な温度管理ができるようにした。

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