藤田嗣治「秋田の行事」一枚の絵

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Posted:16日前

2019年08月31日 中学生の頃に画家を志し27歳でパリへ留学。独自の技法で描かれた裸婦の絵が画壇に評価された世界的画家・藤田嗣治。パリの美術界を席巻し、エコール・ド・パリと呼ばれ、時代の寵児となりました。その藤田が帰国後に描いたのが、今回の作品『秋田の行事』。3.7m×20.5mという、当時としては世界最大の超大作です。しかも驚異的なスピードで描かれたのですが、そこには藤田が絵に込めた真意が…。 作品の右2/3には、日吉八幡神社の山王祭、太平山三吉神社の梵天祭、竿燈まつり、七夕まつりといった、秋田を代表する祭の数々が。左には、秋田の日常の暮らしが描かれています。ただ明らかにこれまでと違う画風…しかもパリで成功をおさめた藤田がなぜ秋田に?その答えは2年間の中南米の旅にありました。さらに鍵を握る人物が作品の中に描かれていたのです。それは一体誰?また藤田が考案した幻の美術館…それは西洋絵画への新たな挑戦でした。 今回の旅人は女優・貫地谷しほりさん。絵に秘められた、様々な仕掛けに迫るだけでなく、実際に竿燈まつりの競技会にも足を運びます。

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