矢のようなもの刺さった奈良公園のシカ 元気に群れに戻る

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Posted:9日前

2018年6月14日 15時43分 13日、首に矢のようなものが刺さっているのが見つかった国の天然記念物の奈良公園のシカは、保護施設で治療を受けて体調が回復し、14日、元気に群れに戻りました。 奈良公園では13日、4歳ぐらいのメスのシカの首に、鉛筆に紙をまいて作られた長さおよそ15センチの矢のようなものが刺さっているのが見つかりました。シカは保護施設で治療を受けていましたが、14日、獣医師が確認したところ元気に跳びはねるまでに体調が回復したため奈良公園に放されました。 保護団体によりますと、シカは、この春に子を産んだばかりの母ジカで、すぐに近くにいた群れに戻り、離れ離れになっていた子ジカとも再会できそうだということです。 奈良公園に生息するシカは国の天然記念物に指定され保護の対象となっていて、警察は何者かが故意にシカを傷つけたとして、文化財保護法違反の疑いで調べています。 シカの保護団体「奈良の鹿愛護会」の石川周事業課長は、「体調に影響はなさそうだが決して許せない行為であり、犯人には反省してもらいたい」と話していました。

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